CBDグミが流行っている!?OEMの費用っていくらかかるの?

CBD(カンナビジオール)の商品が増えてきていますが、その中でも最近人気なのが「グミ」です。

海外ではすでに人気となっており、日本でもどんどん商品が増えてきています。

今回は「CBDグミ」について説明していきます。

CBDグミのOEMについても説明していきますので、製品化を考えている方は是非ご参考にしてください!

CBDグミとは?

CBDグミとはグミの中にCBDが入ったサプリメントとなります。

グミ参考画像

CBDにはリキッド、オイル、ベイプなど様々ありますがグミはお菓子のような感覚で食べられることから、CBD初心者でも試しやすくなっています。

グミの場合、グミを固める原料が90%以上を占めているため配合量は少ないのですが2〜3粒食べることで十分な量を摂取できるようになります。

海外では、CBDグミの販売は広がりを見せており、インターネットのみならずコンビニでも販売されているほどです。

期待できる効果

CBDグミを食べることによって得られる効果は以下となります。

  • リラックス
  • ストレスの解消
  • 不眠(睡眠障害)の改善
  • 慢性痛の改善
  • 筋肉痛の改善
  • 鬱防止
  • 偏頭痛の改善

CBDは大麻草に含まれる成分の1つで主にリラックス効果が高いとされています。

依存性や危険性はなく、日本で合法的に使用できるものです。

少しリラックスしたい時に口にしたり、片頭痛が出たときに口にすると良いとされています。

グミの場合食べやすいのでCBDを摂り過ぎないように注意しましょう!

CBDグミの食べ方

グミなので噛んですぐに食べたいところですが、効果的な食べ方は口の中で溶かしながら食べる方法。グミ溶かす

オイルなど基本的にCBDは、舌下に数分おいてから飲み込んだほうが効果的と言われています。

これは、舌下には毛細血管が集まっているため血管を通して身体中に行き渡るためです。

すぐに飲み込むと食道→胃→小腸を通して吸収されるため、吸収効率が悪くなります。

そのため、CBDグミを食べる際は数分間口の中で溶かしてから飲み込むようにしましょう。

CBDグミのOEMについて

CBDを製造するにあたって「THC成分が含まれているのではないか」「CBD商品を製造することでマイナスイメージがつく」などあまりいいイメージを持っていない工場もあります。

そのため、CBDの取り扱いを断る工場も多くいます。

ただ、弊社では数少ないCBDグミを製造できる工場とお取引があり、何商品もCBDグミを製造しております。

また、CBDの原料についても取り扱いがあるため、ゼロベースから製造が可能です。

費用としては、

グミ価格

最低製造数は100kg(833袋/30粒)なので100万円以内でCBDグミを製造することが可能です。(別途資材費などがかかります)

最近グミの需要が高まっており、工場も忙しくなっているため検討をされている方はお早めに連絡ください。

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まとめ

CBDグミは今後どんどん人気になっていく商品でもあります。

今のうちに製造を検討してみてはいかがでしょうか。

ご興味がありましたら、お見積りのご依頼をしてみてください!

 

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